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居場所づくりの大切さ
お母さんたちの心を整えたい=癒しと学び。得意を広げよう。これをコンセプトに大阪でじわじわ広がりを見せている子育てサロンSmile Moreさまに、今回カタカナ英会話ジェッタから、通じすぎて怖いカタカナ英会話を寄贈させていただきました。
日経新聞に掲載されました
国際経験生かす集客専門家 香川の英会話教室・長谷川さん
バスるTik tok「カタカナ英会話」で開始2週間で20万再生を突破!
2015年にスクールができてから、カタカナ英会話ジェッタは100回を超えるメディア出演を果たしてきた。かねて2018年にTik tok本社から教育ジャンルで、アカウント開設をお願いされていたが、当時は出版事業に本腰を入れるため、断った経緯があったが、世の中の動向や10~20年先を見据えて、Tik tokを文化伝承で使いたいと考えたため、ついに始めました。
刃物店がインバウンド集客に成功する理由
2018年にインバウンド対策を施した店舗がある。ジェッタの代表が訪問したのは、三浦刃物店(名古屋市・大須)。
夢を果たした卒業生が語る"好循環型"の英会話教室
カタカナ英会話ジェッタで夢や目標を叶えるために6カ月間、みっちり英会話を学び、英会話のスキルアップで次の夢を叶えるといった"好循環"を生み出した生徒は、柴田 大成(しばた たいせい)さん、アメリカのサンタバーバラ在住の大学生。
【SDGs目線】月額500円で目と耳から英会話を手軽に学べて英会話力向上!
カタカナ英会話ジェッタが推奨するのは、体験会から夢や目標を叶えるために3~6カ月の間、オンラインや対面授業で英会話を学ぶスタイルです。もちろん将来への投資と考えると授業をオススメしますが、「なるべくお金を掛けず空き時間で少しでも英会話に慣れる環境を作りたい」方に向けたご提案がございます。これで英会話に必要な必要フレーズを網羅できるのと、文法用語を極力使わず英会話を体感的に学べるように設計しているため、英会話がすんなりと体に馴染んでいきます。抵抗なく学べて英会話のスキルアップができます。
カタカナ英会話を習得、外国人向けの接客力向上で売上アップ 三浦刃物店
みなさまお馴染みの、カタカナを使った英語の発音学習を広める英会話教室「カタカナ英会話ジェッタ」。実は、事業者向けサービスも展開し、実践的な接客英会話を卸小売業・飲食・宿泊サービス業などに出張して伝授する。具体的にはインバウンド(訪日客)需要の取り組みを支援している。
カタカナ英会話で実際に外国人に通じるか挑戦!「おっ、通じるじゃん!(アメリカ人のネイティブ)」
「カタカナ英会話」の言葉を世の中に広めたジェッタですが、創業は2015年です。当時は「カタカナ英会話」と検索しても、ほとんどページが検索されない状態でしたが、ジェッタの実績と共に「カタカナ英会話」という言葉が成長して参りました。2016年は81歳の女性がイギリスへ渡航し、取り組みが中日新聞の夕刊に大きく取り上げられました。2017年は地元で有名なTBS系列のCBCという名古屋のTV局で放送、反響がありました。2018年は株式会社JETTAという法人設立と大手百貨店でカタカナ英会話の接客英会話研修、2019年~2021年はコロナにより店舗縮小でオンラインに切り替えて授業を行い、2022年は著書「通じすぎて怖いカタカナ英会話」を発売、2023年は音声アプリ「通じすぎて怖いカタカナ英会話」を...