カタカナ英会話で実際に外国人に通じるか挑戦!「おっ、通じるじゃん!(アメリカ人のネイティブ)」
「カタカナ英会話」の言葉を世の中に広めたジェッタですが、創業は2015年です。当時は「カタカナ英会話」と検索しても、ほとんどページが検索されない状態でしたが、ジェッタの実績と共に「カタカナ英会話」という言葉が成長して参りました。2016年は81歳の女性がイギリスへ渡航し、取り組みが中日新聞の夕刊に大きく取り上げられました。2017年は地元で有名なTBS系列のCBCという名古屋のTV局で放送、反響がありました。2018年は株式会社JETTAという法人設立と大手百貨店でカタカナ英会話の接客英会話研修、2019年~2021年はコロナにより店舗縮小でオンラインに切り替えて授業を行い、2022年は著書「通じすぎて怖いカタカナ英会話」を発売、2023年は音声アプリ「通じすぎて怖いカタカナ英会話」を世の中にリリースいたしました。2018年は海外旅行で使える8つの英会話シーンを基に電子書籍を8冊発売、2017年AIロボット「ジェッタ」で自宅にいながら学習できる!仕組みづくり、2016年に既にZoomを使ったオンライン授業に挑戦、2015年YouTube参戦するなど、常に新しい事にチャレンジしてきた英会話スクールです。
2016年頃に、英会話スクールの収益があまりにも落ち込んで、「経営的にもう無理かもしれない」と思っていた時に、テレビ出演の話が来て、出演したら反響が大きく夕方6時半に放送中に、体験会申し込みの電話が鳴り止まないという事態になりました。人生と一緒ですが、何が起こるか分からない。「あきらめたら、そこで終了!」という危機感をいつも持って取り組みたいものです。英会話の学習も一緒です。夢や目標を叶えるために英語が必要になる時期がやってきます。人生は1瞬1瞬が勝負なわけですから、真剣になれば英会話習得の「勝負」に勝つことができます。
少し懐かしい映像で、今から6年前の映像ですが参考までにご覧いただけますと、よりカタカナ英会話ジェッタの雰囲気をお楽しみいただるかと存じます。